45 件の資料が見つかりました。
-
高鍋町広報 No.10 1960年4月号 高鍋町広報
No.10
1960年4月号まで実に二百八十余年舞鶴城下町として発達四季各種の市等が立ち殷賑を極めたと伝えられており、第三代種信公の時財部を高鍋と改められ今日の地名となったのであります。歴代の藩主は何れも民政に意を用いられ産業を興し文武を奨励し藩力...
-
町報たかなべ No.71 1966年5月号 町報たかなべ
No.71
1966年5月号用し、二万四千三〇〇メートルの町道補修。四季亭前から記念館前までの簡易舗装、蚊口中島橋取付道路の段差をなくする改良舗装。蓑江、石原地区、高校前並木路、道具小路の排水不良個所の測溝新設。蚊口西、南九化前から天神橋までの流未...
-
町報たかなべ No.77 1968年6月号 町報たかなべ
No.77
1968年6月号守人には水田が与え故大場サク殿る。菜園に四季おりおりのが伸びてゆく。二年、三年奉行をつけるようになり、谷もり)人が必要になり、定め忌明寄附一一金三、〇〇〇円私は野菜つくりがすきであ長さ七?八センチの寒らん一らこうした堤づ...
-
町報たかなべ No.105 1971年2月号 町報たかなべ
No.105
1971年2月号月などのツツジ約七千本が五月には花がっき四季それぞれの花が楽しめます。同課では、せっかく植え込んでも、根こそぎもって帰る人がおり困っている。みんなのいこいの場所は、みんなで大切にしてほしいIと呼びかけています。一本一本を...
-
高鍋町広報 No.118 1973年1月号 高鍋町広報
No.118
1973年1月号民館活動を巾心に。町民総ぐるみで、まちに四季の花を育てようといり運動で、一日も早く花いっぱいの町にしたいと、さっそく打合せがすすめられており、育苗や地区ごとのコンクールなどを計画中。楽しみもいっぱいです。環境保全総点検美...
-
高鍋町広報 No.122 1974年8月号 高鍋町広報
No.122
1974年8月号もみじ、つつじなど、数えきれない程多く、四季の花々は各学級ごとの花壇と、色とりどりの花を咲かせ、学校全体が良い環境のもとに、明るく、楽しく、花いっぱい、力いっぱい、アイディアいっぱいを合言葉にすくすくとのびていて、すばら...
-
高鍋町広報 No.123 1974年11月号 高鍋町広報
No.123
1974年11月号ていますか?。培が各地でさかんに行われ、四季ほとんど出回っています。大粒でカサの開いたものは割安ですが、おいしいのは中ぐらいからやや小粒のほうです。ぬめりの多いものほど品質がいいといわれます。生シイタケも年中みかけますが...
-
高鍋町広報 No.126 1975年3月号 高鍋町広報
No.126
1975年3月号梅林、椿林、ツツジ園、児童遊園地等もあり四季を通していろいろの花が目を楽しませてくれます。春の日のひとときを、また外灯も設備されておりますので夜桜にと、ご家族、お隣り近所お誘い合せぜひ一度ご観覧くださいますようご案内申し...
-
高鍋町広報 No.127 1975年5月号 高鍋町広報
No.127
1975年5月号一、清潔の習慣をつける十月このようにして四季を通し九月音楽・造形などをいろいジュールの中で社会・健康・言語・自然このようにして一日のスヶにする。八月いることです。15てのまとまりが出来るよう七月運敬プ七動老ータ会のルー・...
-
高鍋町広報 No.130 1975年9月号 高鍋町広報
No.130
1975年9月号その3東小学校の横の天満宮の境内はいつも四季の花が咲き乱れ、とてもきれい。この地区の明星会老人クラブ(会長池田さん)のみなさん方のお陰です。の間の悪天候で穂発芽も相次ぎ、十三日に行った水田現地調査では、わずか五%しか刈り...
-
高鍋町広報 No.135 1976年3月号 高鍋町広報
No.135
1976年3月号ばき園・ツツジ園等もあり、いろいろの花が四季を通して目を楽しませてくれます。期間中、夜には外灯をつけますので夜桜見物はまた格別なものです。春のひとときをご家族おそろいでご観覧ください。舞鶴公園のさくらまつりが四月一日から...
-
高鍋町広報 No.138 1976年9月号 高鍋町広報
No.138
1976年9月号す。訪れており高鍋の名物の一の観光客も、四季を通じて現在では、県内・外からるり。に執心し現在に至っていおります。それ以後石仏造大師堂を移して安置されて八ヶ所を設立され、小丸のしてもらおう……と去る七月一方、夏休みを楽しく...