167 件の資料が見つかりました。
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高鍋町広報 No.1 1959年7月号 高鍋町広報
No.1
1959年7月号井上正人委長川崎清八″一広トネ″斉藤重純小丸川綜合開発特別委長会委員長川崎清八副委員長井上武雄委員岩村靖″脇本峯蔵″森貞芳″内山田恵″永友藤雄″北原秋夫議長岩村靖副議長脇本峯蔵総務常任委員会委員長森貞芳副委員長藤原丑松委...
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高鍋町広報 No.2 1959年8月号 高鍋町広報
No.2
1959年8月号らなトという事の一つの目安を示してみます小丸川堤防高との極く単純な比較です。しかし此の数字によって町内平地部では、殆んどの部落が、軒の高さに当る堤防を控えてトるとも中せましI丸川は建設省の最高技術で固められつゝありますが...
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高鍋町広報 No.7 1960年1月号 高鍋町広報
No.7
1960年1月号る事は中すまでもないことであります。曰く小丸川左岸地区縦貫道十ね二ず月み二宝十ク三ジ日抽宮せ崎ん医会師は喜れにを者時苦の方ま女ごじ七にわてあしびまは送はを労間でで手さっッ立れ人っま、せおら絶知はの、こ一れてハつ、生たせし...
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高鍋町広報 No.10 1960年4月号 高鍋町広報
No.10
1960年4月号岸6、高鎖町金庫契約締結16、請願第十号小丸川左4がっい大たが嘔切り、吐でし熱しすたがた。ら出ら医た師りの急指に導ぐ眼に入ったときはこすらふれぬようにする。しなくてはなりません和三十四年度の所得を基・一をで署す忘にまれ用...
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高鍋町広報 No.19 1961年1月号 高鍋町広報
No.19
1961年1月号。以上○前年度申請した広谷用水路の更新を小丸川土地改良区の事業として促進したい。○高鍋防災溜池の築造を県営事業で行なわれるよう努力したにい。○農業基本法制定に伴い農地経営の体質改善、その他についても遺憾のないように万全の...
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高鍋町広報 No.21 1961年3月号 高鍋町広報
No.21
1961年3月号普通形サイロ型枠を用いて、湧水切原分館は小丸川の護岸工事が行われた直後に分館内一帯の地盤が沈下したために、井戸水の出が悪く、特に冬期には非常な水がれになるし、そのL、元々水質も悪トために、主婦たちはもちろん部落の人たちの...
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高鍋町広報 No.24 1961年6月号 高鍋町広報
No.24
1961年6月号訓練は、台風が南九州に上陸し、強雨のため小丸川が、危険水位を突破したとの想定で始められ、消防団、警察、役場建設省、土木事務所、新田原航空自衛隊が一体となって、文字通り水も漏らさぬ水防訓練でした。訓練は色々の想定に基トて行...
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高鍋町広報 No.26 1961年8月号 高鍋町広報
No.26
1961年8月号〇米の瞬問風速は四五米となります馬雨量と小丸川水位の関係一日の雨量四一〇ミリで危険水位となります。五八五ミリで堤防すれす11となります。尚時前の雨量により多少の変動があります。なります。2気圧T乃バール)と風速バー牡〜8...
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高鍋町広報 No.28 1961年10月号 高鍋町広報
No.28
1961年10月号谷用水路改修について防潮堤第二期工事着工小丸川土地改良区二、受益面積二八〇ヘクタール三、施工種別コソクリート三方張四、水路総延長一四、九八八米五、総事業費一八、八三九万円一応以上の計画で着手しますが今後の調査の結果水源が...
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高鍋町広報 No.29 1961年11月号 高鍋町広報
No.29
1961年11月号の高鍋町建設に重要な問題であります。幸い小丸川とは全然関係なく、宮田川流域に於ける異常ともいえる豪雨に基因しております。三回共降雨の量は二百三十ミリ内外でありますが特色として、時間雨量が一、宮崎県町村消防団員災害補償組合...
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高鍋町広報 No.30 1961年12月号 高鍋町広報
No.30
1961年12月号くという考え方で進みたいものです。待望の小丸川1俵橋迄国道新設昭37年で完了舗装昭38・39年で完了と一応幹線道路は整備される一見込みであります。う。これは最も手軽るで最も効果がありますので。一家そろってぜひ宙行いたしま...
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町報たかなべ No.32 1962年2月号 町報たかなべ
No.32
1962年2月号年議長に推され、時の知事相川氏とはかり、小丸川総合開発に手をつけ、県営電気工事を実現させ、鉄興社の高鍋誘致、日向茶の振興、石井記念友愛社の設立等々、郷土のため働かれました。ここで皆様とともに氏の遺徳をしのび、冥福を祈り、...