321 件の資料が見つかりました。
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高鍋町広報 No.2 1959年8月号 高鍋町広報
No.2
1959年8月号日にすでに夫と一死に別れ十五才以下(義務教育終了前)の子とI緒に生活している母子世帯。又は昭和三十六年四月一日までに夫と死に別れた母子世帯。或は昭和三十六年四月一日に五十才以上になってトる人が、その後夫と死に別れた母子世...
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高鍋町広報 No.3 1959年9月号 高鍋町広報
No.3
1959年9月号結成なり結成のための相談等は町の公民館や教育委員会に御出下さト。)御協力を青年団に御理解と公民館身からおこる0々な問題や周囲からおこってくる色々な問題に絶えず悩まされておるのであります。しいも御承知の如く十六才〜二1ト五...
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高鍋町広報 No.4 1959年10月号 高鍋町広報
No.4
1959年10月号ておる次第でありますこの方々の選任は県の教育主事草地改良の鍬入れ式県で初めての試みである雑草の牧草改良鍬入れ式が高鍋町几の下国道下の草地で副知事、県畜産課長等関係者百名参加のもとに九月二十八日午前十時から盛大に行われまし...
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町婦協便り No.1 1959年10月号 町婦協便り
No.1
1959年10月号ます。何様三千という会員は、職業・年齢・教育をしっかりしてもらうことにある。親の責任の重大さを更に痛感し我家の子は勿論社会の子供も合せてよく守り、よく育てられる母親になれることを念じて会を閉じた。内野記一、六月八日別館に...
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高鍋町広報 No.6 1959年12月号 高鍋町広報
No.6
1959年12月号六年度からかわります現在行われている義務教育指導これは要保護女子の情操を豊かにし、更生の自覚をうながして、社会生活上必要な知識と教養を深めるため、各種教養講座を設けています。礼儀作法、調理、生花講座、叉一般社会講話等がそ...
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高鍋町広報 No.7 1960年1月号 高鍋町広報
No.7
1960年1月号Iまじ乙適地企業の伸張、社会福祉の向上、教育債3件,7,968千円土木債14件,12,517千円(小丸川直轄河川負担金を含む)社会及び労働5件,4,397千円施設債(住宅並びに養老院)保健2件,1,977千円衛生債(簡易...
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高鍋町広報 No.9 1960年3月号 高鍋町広報
No.9
1960年3月号新名俊子あなたの子供のために五の家庭での教育を受ける事になります。尚、志願票や自衛隊の案内書などは、役ますが、大体四月二十六日から五月十日までの間に行なわれる予定試験地は、宮崎市、新田原基地をはじめ、県内七ヵ所に設けて本...
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高鍋町広報 No.10 1960年4月号 高鍋町広報
No.10
1960年4月号に種茂公即ち静観公が藩校明倫堂を創立され教育委員同意を求める件す案。件は左の通りでありま員会委員選任について10、固定資産評価審査委定例会において議決した中学校教室、屠場)早す2りくぐ体わ医ひ温か師き表せにつを衣連けつ服...
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高鍋町広報 No.12 1960年6月号 高鍋町広報
No.12
1960年6月号います。叱り方のいろいろ叱らないしつけと教育」と。いう。額に汗だしてせっせと働いていられる母親の横顔から受け石無言の教え。「何です、その歩き方はまっすぐにしゃんと歩きなさい。まっすぐに」といくら叱っても蟹の子はやっぱり親...
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高鍋町広報 No.14 1960年8月号 高鍋町広報
No.14
1960年8月号もに、あわせて老後の生活の安定や、子供の教育資金、結婚資金の準備として、保険に加入されるようにすすめています。(高鍋郵便局)事故も増える一方と思われますので、このようなどうしlもしこのような災難にあった場合何んの備えもな...
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高鍋町広報 No.15 1960年9月号 高鍋町広報
No.15
1960年9月号生金制ません。なことは云うまでもあり7、教育(卒業又は在学農協が肉豚貸付施設(t)十月一目から受付のはとなる統計で、その重要6、一年前の常住地期%載%あXづ間一さIなiい内一れSたSてに一てSのi調十Iいl名X製分Iる一...
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高鍋町広報 No.16 1960年10月号 高鍋町広報
No.16
1960年10月号ので、その他は需用費を計上いたしました。教育費90等,特別に不足して居ると思われる需用費であります。社会労働施設費74千円は失業対策事業費の追加分で,同事業史遂行するに必要な用地費であります。保健衛生費は382千円を追加...