33 件の資料が見つかりました。
-
高鍋町広報 No.125 1975年1月号 高鍋町広報
No.125
1975年1月号、高鍋町における花粉飛散・状況五、高鍋町湿原地帯1役職―昭和二十年六月帰郷後の主な職歴は、農地委員、熊本中央放送局のラジオ歌壇選者、高鍋町選挙管理委員長、宮崎家庭裁判所参与、同調定委員宮崎地方裁判司法委員、県文化財調査委...
-
高鍋町広報 No.137 1976年7月号 高鍋町広報
No.137
1976年7月号ンボの生息地として知られていますが、高鍋湿原からハッチョウトンボ決めて、Ξだの人は十μに十μの人は二十μにと泳げるようにしてください。決められた場所で泳ぎましよう`ズンです。長い夏休みを楽しく過ごすには’水泳ができるよう...
-
高鍋町広報 No.138 1976年9月号 高鍋町広報
No.138
1976年9月号で、宮崎県内における生息地としては、高鍋湿原からことが出来ないもので、今回の受賞は、高鍋茶の質・内容を全国茶業関係者に強く印象を与えました。一。等一席で農林大臣賞を受賞された黒木さんは。茶一筋の経営で、各種品評会で優秀な...
-
高鍋町広報 No.155 1979年1月号 高鍋町広報
No.155
1979年1月号▽保育料など父母負担の軽減。▽古墳、高鍋湿原の保護。▽行財政の体質改善。▽条例の変更及び履行。▽中小企業に対する町融資の拡大、延長等。▽同和問題。▽農業部門別振興等。▽住みよい高鍋町をつくるために。▽排水路の整備。▽ゲー...
-
町報たかなべ No.205 1984年6月号 町報たかなべ
No.205
1984年6月号ただき、心から厚く御礼申し上げます。高鍋湿原には、その季節になるとハッチョウトンボ、サギ草なども見られる。少しずつ自然環境が破壊されている現在、美しい自然をいつまでも残しておきたい▼昭和六十一年三月発行に向けて「高鍋町史...
-
広報たかなべ No.266 1993年11月号 広報たかなべ
No.266
1993年11月号ちょっとお話します・高鍋防災タム・高鍋湿原について高鍋防災ダム事業「利活用保全施設整備事業」スタートはじめに平成五年は、南九州地方が大雨や台風により、大変な災害に見舞われた年でした。県では、県南・県北を中心に公共施設や農...
-
広報たかなべ No.281 1996年3月号 広報たかなべ
No.281
1996年3月号年度までに施設の改修が完了し、現在は高鍋湿原等の整備を行っています。農業一に関ご係”’`その他平成七年七月に町が上江の高平地区で進めていた温泉の掘削工事が成功し、待望の温泉が湧き出しました。この温泉は温度が四十八・四度、...
-
広報たかなべ No.294 1998年7月号 広報たかなべ
No.294
1998年7月号94成10年7月17日「自然の宝庫」高鍋湿原は高鍋防災ダムをはさんで東部と西部に分かれ、約450メートルの観賞路やトンボの橋があり、ゆっくり自然と親しむことができます。入園は無料です。○公開期間4月1日~9月30日午前9...
-
広報たかなべ No.296 1998年12月号 広報たかなべ
No.296
1998年12月号は月じ)め本町一番街がカラー舗装(3月)湿原が一般公開(6月)★『商膚街活性化にむけて』★『自然の宝庫』高鍋...