175 件の資料が見つかりました。
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高鍋町広報 No.1 1959年7月号 高鍋町広報
No.1
1959年7月号しかし我々はこの早期稲作による増収とか。災害からの逃避だげに満足しやy用を忘れてはしないでし太うか。真の防災営農確立はこの早期稲作の跡地を地力維持増進のため畜産と結びつけた飼料作物の栽培、或は園芸作物の導入等で完全緑化す...
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高鍋町広報 No.2 1959年8月号 高鍋町広報
No.2
1959年8月号市の水害等は、おそらく予想もされなかった災害の好例と申せまし。う。高鍋町の場合でも何時この様な水害に見舞われないとは中々ません。そこで今月は、昭和二十九年九月の五十年ぶりといかれ九十二号台風時の苦い経験を思い出しながら、...
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高鍋町広報 No.5 1959年11月号 高鍋町広報
No.5
1959年11月号れる貴重な財産は莫大なもので、この悲惨な災害の未然防止に努めると共に最悪の状態に対処し得る消防力の確保を促しているのであります。本年も来る十一月二十六日から十二月二日までの間を秋季火災予防運動迫間として日本全国津々浦々ま...
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高鍋町広報 No.6 1959年12月号 高鍋町広報
No.6
1959年12月号図の通りです。年末年始の火災予防について災害は忘れた頃に来ると云いますが、火災は日本国中毎日何処かで数十件も発生していて日常の新聞紙上を賑わしています。いよいよ昭和三十四年も残す処僅かとなって来ました。宛ヽい冬の季節を迎...
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高鍋町広報 No.7 1960年1月号 高鍋町広報
No.7
1960年1月号ます。昨年は幸トにも心配トたしました台風災害青木水路8ラジオ宮崎株式投資16.高鍋町積立金穀条例奥様メモその五3。昭和三十三年度昭和契約に関する件る件ジ付加ずみ駆除を終りまテレビが算認定の件舎改築第二期工事請負担金の一部...
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高鍋町広報 No.11 1960年5月号 高鍋町広報
No.11
1960年5月号らの目的を満すばかりではなく、特に不時の災害に対しては契約金の一一倍の保険金を支払っています。又、十五人以上の加入者が団体で保険料を払込まれますと、月々の保険料の七分割引をする様になっているし、その団体が共同で、たとえば...
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高鍋町広報 No.24 1961年6月号 高鍋町広報
No.24
1961年6月号同訓練会は六月十日、小丸橋の下流で、丁度災害の時を思わせる様な、悪い天候の小雨の中をついて開始されました。この訓練は、台風が南九州に上陸し、強雨のため小丸川が、危険水位を突破したとの想定で始められ、消防団、警察、役場建設...
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高鍋町広報 No.29 1961年11月号 高鍋町広報
No.29
1961年11月号として、時間雨量が一、宮崎県町村消防団員災害補償組合規約の一部改正について(事務所の位置の変更)一、高鍋町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(税率の改正)一般会計歳入歳出追加更正予算一、起債について(公有林整面事業費...
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高鍋町広報 No.30 1961年12月号 高鍋町広報
No.30
1961年12月号敞役的な経営方式がかなり多く、また、自然災害に対しては無防備に近い上、経済作物と呼ばれます特産品は、かんしあります。二、経営の合理化について考えてみますと1最低の経費で最大の収かくを得るように能率の良い経営に切り替えるべ...
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町報たかなべ No.32 1962年2月号 町報たかなべ
No.32
1962年2月号制度0適用は36年1月1日以降に発生した災害を受けつては8万円、白色にあっては5万円を限度として所一得額から控除することにか一りました。一2損失の繰越控除一従来どおり所得税の青色巾今年からは白色申告につへても認められるよ...
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町報たかなべ No.38 1962年8月号 町報たかなべ
No.38
1962年8月号もわかりません。このごろでは、このよなう災害により死亡した場合は、契約保険金を支払う一くして、住みよト町にしよ・うと、交通安全都市を宣言して、交通事故の防止がはかられています。昨年一年間に発生した交通事故件数は、四九一、...
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町報たかなべ No.48 1963年10月号 町報たかなべ
No.48
1963年10月号。今度の法改正の利点は田末端の組合に通常災害補償法が改正され来年二月から施行されますので、この機会に農業共済事業の現況を知りたいと、農業共済組合をおたずねしそこで商工観光課では、さっそく、この運動に呼概して、県の総合事務...