298 件の資料が見つかりました。
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高鍋町広報 No.1 1959年7月号 高鍋町広報
No.1
1959年7月号津三男高鍋町長創刊号明るい町づくり公民館海水浴場も開設以来六年、幸い町民各位の御望などを御聞きゝしたいと思いまして本月から発行することに致しました。この事は特に挙町一致して住みよい明るい高鍋町を建設することが目的でありま...
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高鍋町広報 No.2 1959年8月号 高鍋町広報
No.2
1959年8月号過言ではない。-ぐくくぐまl〜八月後半の海水浴場行事表八月十六口(日曜日)として県特産課鬼東技師妬心秋馬鈴薯の重要性とその栽培につトてφ等があり、本大会の名におトで防災営農確立に一路邁進する事を宣言して閉会された。本大会...
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高鍋町広報 No.3 1959年9月号 高鍋町広報
No.3
1959年9月号明しましよう。しいだけの人工栽培は北は北海道から甫は鹿児島まで普及されており、将来も増えるものと思われますが、貴重な原木を使フで栽婦するからには、同じ量の原木から出来るだけ沢山に、しかも良い質のものを沢山とるように努める...
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高鍋町広報 No.4 1959年10月号 高鍋町広報
No.4
1959年10月号の強烈なもので、特に愛知、三重、岐阜の東海区漁業調款二になっております。6、得点について分団毎に総得点を出し順位を含めます。7、その他困十月二十日頃分団長さん方の会を行い抽せんにょり配置を決定する予定であります。回職域の...
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高鍋町広報 No.5 1959年11月号 高鍋町広報
No.5
1959年11月号元に気を付けて下さい{十五号台風による東海気会社か、電気工事店に施工してもらって下さい。これからいよいよ寒さに向うに従って火の使用は多くなり、火災の危険は一層加わって来ます。そこで毎年春秋二回全国的に火災予防運動週間が実...
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高鍋町広報 No.6 1959年12月号 高鍋町広報
No.6
1959年12月号では、ロハ今昭和三十四年度第四次、陸上、海上、航室の各自衛官を募集しています。御希望の方は役第二、第四週水曜日にそれぞれ定めてあります。○宮崎県総合職業訓練所では、自動車整備課、自動車板金科、機械科の生徒をそれぞれ三〇名...
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高鍋町広報 No.7 1960年1月号 高鍋町広報
No.7
1960年1月号歳道入)復歳旧出工決事算特認別定9約.に海関岸す砂る地件造林事業契改修に対する助成金に17.蚊口浦水利組合水路に関する専決承認の件制定の件す協し。力たをが、お嗇願一い層い皆た様し‐のま御家床部落三十一年災害青木水路8ラジ...
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高鍋町広報 No.9 1960年3月号 高鍋町広報
No.9
1960年3月号一下さいっi・自衛官(二士)募集・陸上、海士では八月中旬、空士は七月上旬にそれぞれの部隊に入隊して三ヵ月から五ヵ月問の教育を受ける事になります。尚、志願票や自衛隊の案内書などは、役ますが、大体四月二十六日から五月十日まで...
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高鍋町広報 No.10 1960年4月号 高鍋町広報
No.10
1960年4月号進5、高鍋町公民館設置条15、請願第八号海区漁業一部を改正する条例意を求める件4、国民健康保険条例の14、名誉町民に対する同算町一般会計歳入歳出予て(旧電報電話局舎)13、町有財産処分につい3、昭和三十五年度高鍋ついて(...
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高鍋町広報 No.11 1960年5月号 高鍋町広報
No.11
1960年5月号活を楽しく過ごされる方のために、別府、熱海等に豪華な加入者ホームを設けて、多くの方が現在利用されて居ります。郵便局では将来の生活設計には簡易保険を利用してと呼びかけています。幼児時代(5)幼児の注意力について考。えてみょ...
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高鍋町広報 No.14 1960年8月号 高鍋町広報
No.14
1960年8月号内学校補導連絡協議会夏休みもあと十五日、海藻等色々とりあわせて毎食の献立を作り栄養のバランスを保つようにしたいものです。(保険衛生課)ところが暑い時は食欲は減退を理由にとかく嗜好が甘やかされがちでお茶漬に糠漬位でサラサラ...
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高鍋町広報 No.15 1960年9月号 高鍋町広報
No.15
1960年9月号二%向上させるよう事第り乙について。9、海岸砂地造林事業契れを更に資質を御願トする2、町有財産処分別会計追加更正予算。品種ですがこ年後に農業所得を総体でくよう御協力回定例議会険歳入歳出特農村振興計画では、五ヵ全に仲びて行...